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平成28年度国東半島宇佐地域世界農業遺産調査研究事業の報告書を公表します

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 国東半島宇佐地域世界農業遺産推進協議会では、国内の大学等に所属する研究者を対象に、当地域の伝統的な農法や文化などの持続的な営みに関わる調査や研究を募集し、審査の結果、2大学に研究委託を行いました。
 このたび、調査研究事業報告書が提出されましたので、公表いたします。
 
事業名 提案者名 研究内容
「伝統的な漁業資源管理方法から考察する国東半島宇佐地域世界農業遺産システムにおける姫島の役割に関する研究調査」  
東京大学大学院
農学生命科学研究科
国際水産開発研究室
イヴォーン・ユー
八木 信行
 
 
 姫島の最も重要な産業である水産業に焦点を当て、農業遺産にふさわしい伝統的な漁業資源管理方法の分析によって姫島村と国東半島宇佐地域の間における社会的、経済的なつながりの存在を明らかにする。
 
「伝統的な漁業資源管理方法から考察する国東半島宇佐地域世界農業遺産システムにおける姫島の役割に関する研究調査」
○概要 (PDF版) ○報告書(報告書PDF版)
 
事業名 提案者名 研究内容
 「農業遺産ロングトレイルを通じた 農耕文化や歴史的ストーリーの掘り起こしと その多面的価値の評価研究」


 
九州大学大学院 
農学研究院
附属国際農業教育・
研究推進センター
研究者代表 
野村 久子
 
 
 国東半島峯道ロングトレイルを歩くことで見えてくる農耕文化と歴史的ストーリーの掘り起こしを行うことで農文化の多様で魅力的なコンテンツを探ること及びトレイルの多面的価値を経済的に評価し、持続可能な管理方法と活用方法を探ることによりトレイルを通じた観光促進と農村振興に向けた効果的な支援施策を提言する。
 
「農業遺産ロングトレイルを通じた 農耕文化や歴史的ストーリーの掘り起こしと その多面的価値の評価研究」
○概要 (PDF版) ○報告書(報告書PDF版)